宮古島市議会 2020-02-28 02月28日-02号
この事業は、就農開始5年未満の新規就農者の支援といたしまして、小型トラクター、パイプハウス、簡易牛舎等の整備を支援するものであります。当初、小型トラクターとパイプハウスに5名、簡易牛舎2名、合計7名を予定しておりましたが、簡易牛舎設備において、業者との見積り及び金額的建築工期などに調整ができなかったということで、牛舎の2名は断念しております。
この事業は、就農開始5年未満の新規就農者の支援といたしまして、小型トラクター、パイプハウス、簡易牛舎等の整備を支援するものであります。当初、小型トラクターとパイプハウスに5名、簡易牛舎2名、合計7名を予定しておりましたが、簡易牛舎設備において、業者との見積り及び金額的建築工期などに調整ができなかったということで、牛舎の2名は断念しております。
さらに、家畜損防協議会においては、毎月20日を消毒の日と定めて牛舎等の衛生管理を行っております。質問の中で、外国からの例えば宮古島に入港といいますか、入った場合の対応も質問がございました。宮古島に入港する外国旅客船等の入港に際しましては、県において空港と同様な防疫措置が行われており、市としましても、県と協力して防止、侵入対策を行っております。
いろんな施策をもって、合併15年前ぐらいからですかね、例えば新築祝金、Iターン、Uターン奨励金、ふるさと定住促進化補助事業ですね、農業面で言えば施設園芸、マンゴーハウス、牛舎等補助事業、いろんな事業を持ち出して行政側はやってこられたと思うんです。それでも人口の流出はやまないで現在に至っている。それでも、学校の規模適正化に反対するんでしょうか。
農家被害者の会からの要請に基づく、市と県の取り組みの状況及び台風9号による湛水面積、農作物、牛舎等の被害状況はどうなっているのか。また、今後の抜本的対策と農作物及び牛舎等への被害補償について、市と県はどのように考えているのかお伺いいたします。 件名2、水産行政について。小項目1、海人資料館の建設について。
また、サトウキビの梢頭部、そこもある程度折れている状態ではなかったわけだし、また牛舎等の破壊も余り目立ってなかったと、それから電線の電信柱の倒壊等も、あるいは樹木の倒壊等も思ったほどないようでありまして、今回の台風の暴風発令の時間帯が長かったということにつきましては大変な台風であったと思うんですけども、十分な対策等してもらったという点で被害を小さく抑えることができたのじゃないか思っているところです。
これをやはりいろんなまた住宅地にいま入り込むような状況、あるいは鶏舎、豚舎、牛舎等、そういったねずみ関係、餌を求めてねずみ関係がいるものですから、そこにも入り込んでくる。
さらには牛舎等の民間施設の被害復旧は自己解決が原則であり、甚大な被害を被れば莫大な負担となり生産意欲の減退、再起不能の状態に追い込まれます。災害に強いまちづくりもさることながら、台風特区の法制化を図り、政治・行政の力で被害救済を講ずる政策を持ち合わせてもいいのではないかと感じます。ご見解をいただきたいと思います。 結びの質問、交通行政につきましては、市長自らがお答えいただきたいと思います。
私が申し上げているのは、今、国が進めているこういう農業用排水関係もしながら整備をしていただきたいと、この雄樋川河川については上部の方は養豚場、牛舎等が建ち並んでおりまして大変でしたが、環境法が整備されましてきれいになっております。そして下水道もある程度完備をしてまいりますと、昔のせせらぎみたいに再生をされると、そういう感がいたします。
畜舎等、牛舎等、あるいは畑等が後ろ側にありますので、その点については十分私も理解しております。将来も、その道路の整備については必要だということがあります。なぜその時に、恥ずかしながらここで質問するのも、私本当にやっていいかどうか、はっきり申し上げて頭の中がこんがらがっているんですよ。
そのような形の中で、今回も牛舎等に水が流れ込みまして、ひざ上まできまして、私もその中に入っていろんな形で手伝いをしてまいりましたが、前日産まれた子牛、大変危険な状態でございました。ただ牛舎だけではなくして、屋慶名住民の民家が大変被害をこうむっている箇所でございます。
その時の答弁は、「本市においては、悪臭の根源となっております養豚、養鶏、牛舎等が市内各地に点在しております。そのため付近住民からの苦情も多く、対策に苦慮しているところであります。しかし、第一次産業である農業、畜産業を育成することも大事であると考えております。